全国850万頭の犬の「食べる力」
= #ドッグフードにできること
外食や観光の利用制限により、
これらの産業ではたらく企業や人が疲弊していることは
日々の報道によって知ることができます。
しかしその裏では、外食・観光産業を支える一次生産者が、
出荷のできない厳しい状況であることはあまり話題になりません。
私たちは、
日本の食を守ってきた
一次生産者にむけて、
《#ドッグフードにできること》として
行動すべきだと考えました。
全国850万頭※1の犬には、毎日「食べる力」があります。
その力で少しでも多くの国産食材を食べれば、
一次生産者の経済を支えることができます。
今こそ日本社会が犬の可能性を信じて頼るとき。
私たちが抱える食料危機を犬の「食べる力」で解消すれば、
諸外国と比べて遅れている
【ペットとの共生に理解ある社会】
実現に繋がるのではないでしょうか?
愛犬がモリモリ食べて健康になれば生産者が助かる…
社会問題の解消に向けてご協力ください。
※1 一般社団法人ペットフード協会「2020年(令和2年)全国犬猫飼育実態調査 結果」より
なぜ私たちが声をあげるのか
#ドットわんにできること
ドットわんの原材料は、ほとんどが
全国の一次生産者から”直接”買付けたもの。
ですから中間業者を介さず、
直接生産者へお金を支払うことができます。
生産者を直接支える商品の1つ1つに、
犬がペロリしたキャンペーンシールを貼っています※2。
毎月1日発売「ドットわんの逸品」や8月予約開始「寅おせち」
のラインナップにも、ぜひご注目ください。
※2 何から出来ているかわかり易い、単一食材の商品にキャンペーンシールを貼っています。様々な食材が混ざり合うドライフードやクッキー、コロナ禍で逆に家庭内消費が増えている食材(納豆やヨーグルト等)はキャンペーン対象外としております。
ペット業界で働く皆様へ
「ペットとの共生に理解ある社会」の実現は、
私たちが働くペット業界の活性化にも繋がります。
ペットショップ様、サロン様、ペットフードメーカー様・・・
この取組にご賛同いただける方は、ぜひ一度お問い合わせください。
ドットわんシリーズの新規お取扱いや、国産食材を使用したOEMやPB商品開発等、
ご要望をお聞かせください。
また、異業種からペット業界へ進出をお考えの企業様からのお問合せも大歓迎です。
ペットの存在が社会にもたらす可能性は、まだまだ広げられると考えております。
一次生産者をドッグフードで支える取組みを広め、
一緒に、より良い未来を創っていきましょう!